髪の毛の異常脱毛か正常脱毛かをチェックできる3つの方法

異常脱毛のチェック方法

「最近、髪の毛の抜ける本数が多い気がする」といった悩みは、薄毛が心配になりますね。

今回は、薄毛に近づいているかどうか、異常脱毛をチェックする3つの方法を紹介します。

 

異常脱毛のチェック方法

髪の毛が抜ける本数が多いかチェックする方法

通常、男性の髪の毛は、10〜12万本生えています。

春や秋は抜け毛の時期であり、200〜300本抜けることもあります。

そして、ヘアサイクルは、成長期→退行期→休止期という流れがあります。

髪の毛が抜けるべき時期で、シャンプーや無理のないブラッシングによる抜け毛はこの時期に自然に抜けていきます。

これらは、正常脱毛です。

しかし、最近、髪の毛が細くなったり、薄くなったり、抜け毛の本数に異常を感じることもあると思います。

異常な脱毛に関しては、髪の毛と頭皮をチェックすることで、正常脱毛か異常脱毛かをチェックすることができます。

今回は、髪の毛の異常脱毛のチェック方法についてみていきましょう。

 

毛根が黒い

正常な毛根の状態は、白いマッチ棒のような膨らみのある状態です。

これは、髪の毛が成長するときに、毛先に向かって、メラニン色素を吸収するのですが、ヘアサイクルの休止期に入ると、色素が供給されなくなるために、白くなります。

つまり、毛根が白い髪の毛は、成長しきった髪の毛であり、抜けるべき髪の毛です。

それに対して、毛根が黒い髪の毛は、全ての色素が毛先に吸収されていない毛であり、まだ、成長途中の髪の毛であるといえます。

また、ストレスなどが原因となって、栄養不足や血行不良により、毛根が黒くなることがあります。

毛根が黒い髪の毛は、ある時期に一気に抜けてしまうことがあり、異常脱毛となります。

 

髪の毛が細い

異常脱毛のチェック項目において、髪の毛の太さが細くなってきたかについては重要です。

今までは腰のある強い髪の毛だったのに、腰がなくなり柔かい髪の毛へと変化してきた場合には要注意です。

また、さらに産毛の割合が一番多いと、すでに薄毛が始まっている危険な状態です。

それは、AGAや脂漏性脱毛症などの症状の一つでもあるからです。

元から細い髪の毛の方の場合は、特にさらに細くなったり、抜け毛の量や毛根の状態が異常でなければ大丈夫です。

 

抜け毛が多い

薄いと感じる部分を軽く指で摘むことでチェックすることができます。

それを白い紙に並べて太毛、細毛、産毛の割合を見て、太毛が多いと正常ですが、細毛が多いと異常である可能性が高くなります。

そして、産毛が多いとさらに異常ということになります。

こちらを5回程度繰り返すというものですが、薄毛を気にしている時には、かなり勇気が必要です。

ですので、いつも寝ている枕をコロコロクリーナーやガムテープなどで採取する方法で見ていくもの一つの方法です。

採取した髪の毛を白い紙に並べて、太い毛、細い毛、産毛の本数を数えるようにしましょう。

そして、ルーペで毛根の形状や色、付着物などの状態もチェックします。

異常な状態では、以下のような髪の毛の特徴があります。

  •  細くて腰がない
  •  毛根の先端が先細り
  •  毛根が黒い
  •  毛根の形が悪い

この場合は、ヘアサイクルが異常化している可能性がありますので、適切な対処をすることが大切です。

 

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