ジェルとジェルワックスは違う?それぞれのメリットデメリット

ジェルとジェルワックスの違い

ジェルとジェルワックスに違いがあるのはご存知でしょうか?

それぞれの違いとメリットデメリットについて、ご紹介します。

 

ジェルとジェルワックスは違う?

ジェルとジェルワックスの特徴とメリットデメリット

ジェルとジェルワックスがあるのを、みなさんは知っていますか?

ジェルは基本的に、水と樹脂を合わせたゼリー状の合成樹脂で水溶性成分です。

髪の表面を薄い樹脂膜でコーティングすることで油性よりも強力に固めてスタイルをキープします。

また、ジェルの速乾性の高さはエタノールのアルコール成分が多く配合されているためで、蒸発して更なるホールド力となります。

ジェルは時間経過によりパリパリしていて白い粉が出ますが、それが固まった合成樹脂です。

一方、ジェルワックスの見た目はジェルに近いですが、水溶性成分に加え、油性成分やグリセリンなどの保湿成分が配合されています。

スタイリング後も固まりにくく、パリパリせずにワックスのような束感が作りやすいという特徴があります。

髪の毛に艶を出して、パサつきやゴワつきを抑えて、まとまりをよくすることなどを目的としています。

セット力があるものとほぼないものなど、メーカーや商品によって違いがあります。

例えば、ジェルのパリパリだけど、ベタ付かないさらっと感や強力なホールド感が好きなのに、ジェルワックスを購入してしまうと、固まりが弱くて、重さやベタつきを感じてしまう場合があります。

 

ジェルについて

ジェルはゆるい質感で伸びがよく、なじみやすく、水溶性でアルコール成分を含むため、ベタつきがありません。

強いホールド力があるのに、ワックスよりもシャンプーで洗い流しやすい特徴があります。

シャンプー後にタオルドライ後に塗布し、ボリュームダウンなどのセットが楽なので、忙しいビジネスマンを中心に人気があります。

ジェルを使用する際は髪を濡らしてセットする方が良い使いやすく、ドライ時にジェルを使用すると指どおりが悪く、パサ付きます。

また、一度固まると手直しが難しく、無理にすると粉が出たり、全てが連動して崩れますので、固まるまでの間が勝負となります。

ジェルで作った毛流やツヤのある仕上りで、男らしさや大人の色気を演出してくれます。

ハードに固めるセット力で毛髪への密着性が高いので、オールバックやおしゃれな七三分けスタイルなどタイトにまとめるバーバーヘアスタイル向きです。

 

ジェルのメリット
  •  髪へのなじみがよい
  •  べたつかない
  •  ホールド力がある
  •  シャンプーで落ちやすい
  •  セットが簡単/li>
  •  ボリュームが抑えられる

 

ジェルのデメリット
  •  ふんわり仕上げにくい
  •  一度セットするとあとで手直しは出来ない

 

ジェルワックスについて

ジェルワックスの魅力は、かきあげスタイルとの相性がとても良いという点です。

ジェルでは、パリっとしてしまいますが、ジェルワックスを使うことによって、束感や、しなやかな動きを出すことができます。

濡れた質感は油分で出すので、軽く濡らすくらいでセットできます。

もしくは、ジェルワックスに水を混ぜて手のひらで伸ばしてからつける方法もあります。

かっちりしすぎず、遊びがあるため、ふんわり仕上がることや、髪に潤いのある仕上がりになることでジェルよりも若く見えます。

セット力があるものは、オールバックやタイトな七三分けにも向いていますが、セット力がないものには向きません。

ジェルワックスはパーマスタイルやクセを生かしたスタイルなど、ウェーブを強調するスタイルに向いています。

ジェルワックスは根元近くや全体的な付け過ぎはギラついたり、頭を洗ってないように見えてしまいますので、付け方に気をつけましょう。

手に取って、手のひらでしっかり伸ばしてから、付けましょう。

ベタつきがあるので、ごみやホコリが付きやすい面もあります。

 

ジェルワックスのメリット
  •  濡れた質感になる
  •  手直しができる
  •  動きや束感を作れて若く見える
  •  髪のパサつきを抑えて、保湿効果もある

 

ジェルワックスのデメリット
  •  付け過ぎるとテカリが出る
  •  ベタつきがある
  •  ゴミやほこりが付きやすい

 

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