薄毛予防に必須な3大栄養素の効果と働きについて

薄毛予防に大切な3大栄養素

薄毛予防には、日頃のバランスの良い食事がとても大切です。
その中でも、どんな栄養素が薄毛予防に効果的なのか、ご紹介します。

 

薄毛予防するための3大栄養素

たんぱく質

薄毛予防に重要なたんぱく質

薄毛を予防するために必要な髪の栄養のひとつが、たんぱく質です。
たんぱく質は、薄毛を予防する上で、最も重要な栄養素であると言われています。

それは、髪の99%がケラチンというたんぱく質から構成されているからなのです。

ケラチンは約18種類のアミノ酸が結合して作られており、髪に限らず、爪や肌など人間の大切な部分を構成している成分です。

そのため、たんぱく質は髪だけではなく、体の至る所で必要な栄養素となっています。

人間の臓器や筋肉を整える効果や、日々人間が活動するエネルギー源にもなっているため、たんぱく質が欠如すると髪の毛まで栄養が行き届かなくなるのです。

その状態が続くと、育毛を司るヘアサイクルが乱れ、薄毛の状態になりやすくなるため、日々たくさん摂取を心がけたい栄養素です。

たんぱく質は肉、魚、卵、大豆などに含まれます。

摂取しやすい食材が多いので、毎日の食事に摂り入れるようにしましょう。

 

ビタミン群

薄毛予防できるビタミン群

ビタミンは、たんぱく質などを体に行き渡らせるために必要な栄養素で、13種類存在します。

そのうち、ビタミンA、B、C、Eが薄毛予防に効果がある栄養素です。

ビタミンA、C、Eは健やかな頭皮を維持する栄養素であり、Aは毛の細胞を活性化させ、Cはストレスを和らげ体の老化を防ぎ、Eは血流の改善に役立ちます。

また、ビタミンB群はその8種すべてが育毛には欠かせない栄養素ですが、中でもビタミンB2、B6にはたんぱく質を合成し髪の細胞を再生させる力があります。

そして、ビタミンB7(ビオチン)は、頭皮を守り、髪の毛の寿命を延ばす効果があるとされています。

これらのビタミンはレバー、大豆、緑黄色野菜などに多く含まれています。

髪のために大量に食したいところではありますが、過剰摂取は頭皮に悪影響を及ぼすため、量を守ったバランスの良い食事を心がけたいものです。

 

ミネラル

薄毛予防できるミネラル

ミネラルは、栄養をより各細胞に行き渡らせる効果があるとされています。

髪に栄養を運ぶミネラルが不足すると、髪の毛が乾燥し、傷んでしまいます。

そんなミネラルの中でも、髪の毛の成長に特に欠かせないのが、亜鉛です。

これは、アミノ酸の集合体、ケラチンを合成するために必要となります。

そのため、亜鉛が不足すると、いくらたんぱく質を大量に摂取しようとも髪が育たない事態となってしまうのです。

この亜鉛は、牡蠣や牛肉に含まれていますが、これらの食材は値段も高くなかなか摂取が難しい場合があります。

今は薬局などで亜鉛のサプリメントも販売していますので、これらを上手に使って、日々亜鉛の摂取に努めましょう。

 

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