ジェルで髪をセットしていると薄毛になりやすい?影響と注意点

ジェルは薄毛になる?

ジェルで髪をセットすると薄毛になりやすいと言われていますが、それは本当なのでしょうか?

ジェルと薄毛の関係性について紹介していきます。

 

ジェルワックスを使うと薄毛になる?

使用することにより薄毛になるのでは…と心配している方も多いので、ジェルやジェルワックスの使用は薄毛になるのかをみていきましょう。

結論から言うと、ジェルやジェルワックスの間違った使い方や自分の体質に合わないものを使用してしまうと、薄毛へと導いてしまいます。

ジェルやジェルワックスによる薄毛の原因は、主に以下の通りです。

  •  配合成分による影響
  •  頭皮に直接付いてしまった時の皮膚トラブル
  •  髪のダメージを与える可能性
  •  ドライヤーを使用せずスタイリングする場合

 

ドライヤーを使わずに濡れた状態や湿った状態で放置していると、雑菌が繁殖します。

頭皮にいる常駐菌が、外からの病原菌などから守っていますが、常駐菌のバランスが崩れると、フケやかゆみ、ベタつきのニオイの原因になります。

特に、マラセチア真菌というカビの一種が影響し、マラセチア毛包炎を引き起こし、吹き出物や皮膚の炎症など頭皮のトラブルの他、毛穴の広がりにもなります。

また、皮脂や老廃物などが毛穴を塞ぐ事により、髪が抜けやすくなります。

また、ジェルには、シャンプーや石鹸、食器用洗剤、洗剤用洗剤などに使われいる界面活性剤が含まれています。

界面活性剤にも種類があるので、一概には言えませんが、頭皮に付着すると頭皮の必要な皮脂を奪います。

その結果、乾燥したり、炎症をおこしたり、毛穴詰まりなどにより薄毛へ近づけてしまいます。

界面活性剤に関しては、多くの書籍が出版されているくらい、私たちに身近な分、肌トラブルに繋がり易いものがあります。

また、ジェルはゆるい質感でタイトにセットしたい場合に、根元や頭皮に付きやすくなり、上記と同じく抜け毛や薄毛の原因です。

特にジェルワックスはベタつきもあり、ホコリやゴミや皮脂が汚れとして毛穴を塞いだり、絡まりの原因になります。

また、髪が濡れるとキューティクルが開きます。

すると、髪の内部の水分やたんぱく質が流れ出し、摩擦などでキューティクルが剥がれ落ち、ツヤがなくなったり、枝毛や切れ毛となります。

そして、絡まり易くなり、抜けてしまうこともあります。

 

薄毛にならないためのジェルワックスの使い方の注意点

ジェルを使う際の注意点

  •  頭皮につけないように心がける
  •  スタイリング剤を多く使用しすぎない
  •  使用した日にしっかり洗い流す
  •  成分表示を確認する

 

頭皮に付かないようにする方法として、手に取ったジェルやジェルワックスは、手のひらでよく、しっかり伸ばしてから付けましょう。

その際の目安は500円玉くらいとし、つけ過ぎに気をつけましょう。

また、ジェルは水溶性で、比較シャンプーで落ち易いと言われていますが、ジェルワックスは油分や保湿成分も配合されています。

どちらにしても、しっかり泡立ててシャンプーしましょう。

シャンプーの洗い流しをしっかりするのも、薄毛防止のポイントです。

また、配合成分表示を確認してみましょう。

アレルギーの原因となるアレルゲンの成分があるかもしれません。

成分の合う合わないには、個人差がありますので、きちんと把握して、頭皮トラブルを防ぐのも、薄毛防止となります。

スタイリング剤には、いろいろな化学物質や合成物質が配合されています。

使い方に気をつけて、抜け毛や薄毛を早いうちから防いでいきましょう。

 

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